議会報告
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西公園屋内遊び場整備について
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第128号議案 屋内遊び場について伺います。先日、西公園に整備する屋内遊び場の基本計画の中間案が示されました。
中間案にはイメージイラストも盛り込まれるなど、完成後の具体的な姿も見えてきており、子育て家庭の期待がますます高まっております。
魅力ある施設を実現する上では、ハード面のみならず、どのような運営をしていくかという点も重要であります。中間案において、今後、設計業務と合わせて「管理運営計画」を策定していく旨が示されましたが、策定することとした理由と、この計画でどのような内容を定めようと考えているのか、伺います。
また、令和11年中の開館を目指す旨も示されました。施設の完成を待ちわびるこどもたちのためにも、早期整備の実現に向けた最大限の取組が求められます。
本定例会に提案されている、総合設計に係る債務負担行為の補正予算も、その取組の一つと認識しておりますが、今後、早期整備をどのように実現していくのか伺います。
あわせて、設計を行ううえでは、このエリアの特性や魅力を理解している地元事業者の活用を図る観点が重要と考えますが、所見を伺います。
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仙台市からの回答
- こども若者局長:
本施設は、本市の都市個性が際立つ立地特性を生かしながら、屋内で遊べる空間の整備はもとより、多様な遊びや体験の機会の創出を目指すものであり、それらの機能を十分発揮できる運営体制の整備が重要となります。
管理運営計画は、その実現に向けた具体的な取り組み内容に加え、定員や利用料金など、運営面における様々な事項についての考え方や方向性を整理するものでございます。
策定にあたっては市民の皆様や有識者の方々などからのご意見を伺うとともに、設計作業も相互に調整を行いながら、魅力ある施設の実現を目指してまいります。
- こども若者局長:
本施設の早期整備を望まれる市民の皆様からの大変多くの声を踏まえ、設計や工事期間のみならず、事務に要する期間も含めた検討を進め、基本計画中間案におきまして、標準的に要する期間を1年以上短縮する計画としたところでございます。
本定例会の補正予算案につきましては、設計事業者を速やかに選定し、年度内に着手するため債務負担行為の設定についてご提案申し上げているものでございます。
また、設計事業者の選定方法は、指名事業者からの提案内容を評価する方式とし、地元事業者の活用を図る観点から、市内に本店を有することを指名基準としているところでございます。
今後も各工程に要する期間の短縮など計画的に取り組むことで早期整備を図ってまいる考えでございます。