活動報告
側溝清掃について

議会報告

  • 観光資源を有する市民の利用する施設の休館日について

    博物館、科学館、天文台、動物園、せんだいメディアテーク、仙台市図書館等、観光資源を有する市民の利用する施設の休館日について伺います。
    昨年八木山動物公園の休館日が月曜から水曜日に変更になりました。利用者の状況等を合わせての判断だと伺っております。
    また、天文台は水曜日が休館日となっております。
    本市の所有するこのような施設はほとんど祝日・振替休日の場合以外は月曜日が休館日となっております。
    また宮城県美術館も同じように月曜日が休館日になっております。
    市民の方々とお話をさせて頂きましたが、各施設が同じ曜日に休館日となってしまっているため、市民でも月曜日がお休みの方からはせっかくの休みでも見に行くところがない。
    子や孫を連れていけるところがないと言われておりました。
    ご本人も、博物館や美術館等見に行きたいところはあるが、休館日なのでしばらく見に行けてないとおっしゃっておりました。
    観光客に配慮して月曜日は休館日でも、祝日や振替休日は開館しているのだとも思いますが、今は三連休ではなくても土日にお越し頂くかたも増えていると思いますが、月曜日が平日でも観光に来てくださる方もいらっしゃいます。
    もちろん平日にお越し頂く方もいらっしゃいますので、いつ休館日にするのかを検討するのは難しいのも理解はするところではございますが、先程述べたように、同じ日が休館日ではいけない人もいるのも現状であります。
    そこで、各施設がすべて休館日となり、見れるところがないと言われることのないように調整をしていくことは、仙台市の魅力を発信する施設だからこそ必要ではないかと考えます。
    例えば、博物館は第一・第三月曜は休館日とする中、第二・第四は火曜日に休館日にする。科学館は第一・第三は火曜日を休館日にし、第二・第四は月曜日を休館日にするなど、うまく調整をすることで先程のような市民の皆様でも行けるようになると考えます。
    また、動物園や天文台も水曜日だけの休館日ではなく、ほかの施設との調整も含め第一・第三は水曜日、第二・第四は木曜日にする等を検討して固定日にしかお休みのない方々への配慮をしていくことは、市長が述べられている「誰も取り残さない仙台」や「子育てが楽しい街仙台」にも繋がり、選ばれる街仙台になっていくのではないかと考えますが、当局のご所見をお伺い致します。  

  • 仙台市からの回答

    教育長:
    私からは市民利用施設の休館日のうち、教育局に係るお尋ねにお答えいたします。
    博物館や科学館などの施設について、誰もが利用しやすい環境を整えることは、市民の皆様の学びの充実や本市の魅力を発信する観光資源として重要であると考えております。
    一方で広く一般に定着した休館日を変更することや、週により異なる曜日を休館とすることは来館者の混乱を招くおそれもあり、また職員配置や設備点検など運営上の課題についての検討も必要でございます。
    今後ともより多くの皆様に各施設をご利用いただけるよう。休館日のあり方も含め、施設の魅力向上に向け検討してまいりたいと存じます。
    市民利用施設ということで我々としてはその対象となる顧客、お客様については市民ということと、それから観光客という二面があろうというふうに思います。
    以前、調査を行った際には市民の皆様は、生涯学習施設について現在のままの曜日の休館日でいいんじゃないかという方が大勢を占めており、休館日を移すという方については少数となっていうふうになっておりました。
    また、観光客なんですけども、一面としては教育局が所管する施設においては、例えば修学旅行などで学習旅行で来られる方々については週の後半を中心に来られると、これは他の館が月曜日休館というところが多いというところから、そうしたパターンが多いというふうに推測するところでございますが、そうしたまず前提があるわけです。
    その上で今議員からご指摘いただいたように、固定されることによってずっと使えない、利用できない市民がいるということにも目配りをしながら検討を進めてまいりたいというふうに考えております。


    建設局長:
    私からは市民利用施設の休館日に関するご質問のうち、八木山動物公園の休園日についてお答えいたします。
    現在当園では毎週水曜日の休園が定着しており、また休園日に実施している飼育展示施設の周期的な維持管理作業が不定期になるなど休園日の変更には検討が必要になってまいります。
    当園におきましては、お正月や 大型連休中などの臨時開園等を実施し、県内外から多くの方々にご来園いただいており、引き続きこれらの取り組みを行うとともに、休園日のあり方も含め、多くの方々が来園できる環境づくりの観点から園の魅力向上に向けて検討してまいりたいと存じます。