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総務財政委員会

  • 内藤りょうすけ
    ○仙台防災未来フォーラム2021について
    今年は東日本大震災10年ということで2日間の開催となっております。3月6日では 基調講演となっており専門的なことが学べるのに対して、2日目は親子参加していただくような体験型のイベントとなっております。まず、3月6日に行われる基調講演は3月7日には見ることはできるのでしょうか、お伺いをいたします。
  • 企画推進担当課長
    3月6日に開催されますシンポジウムにつきましては、基調講演含めまして2日目の会場での上映は予定をしていないところでございますが、基調講演のほか 3つのテーマに分かれたセッションなどもオンラインでライブ配信をいたします。また、後日内容を編集してオンライン上で閲覧できるようにするなど、御来場いただくことが難しい方々、また2日目御参加の方々にも後ほど御覧いただけるようにする予定ではございます。
  • 内藤りょうすけ
    ありがとうございます。せっかくの基調講演でございますから、3月7日にいらっしゃる多くの親子の方々に興味を持っていただくためにも、会場内で録画したものを流すとか、そういうこともしていただいたほうがよろしいのではないかと考えますが、当局の御所見を伺います。
  • 企画推進担当課長
    2日目の最後、全体総括の場で1日目のシンポジウムの振り返りも行いますため、2日目に御参加いただいた方にも基調講演の概要は共有される予定とはなってございます。
    ただ、2日目の会場における基調講演の上映ということにつきましては、当日に向けて手法等を検討してまいりたいと考えてございます。
  • 内藤りょうすけ
    ありがとうございます。せっかくすばらしい基調講演だと思いますの で、まず2日目にいらっしゃった方々にも目に留まるような、見ていただけるような形にしてもらえればというふうに思います。
    次に、3月7日に行われる幅広い世代の学び、防災クイズラリー、防災謎解きゲーム、避難所のソーシャルディスタンス・工作コーナーとはどういう内容でしょうか。
  • 企画推進担当課長
    3つの企画全て親子連れなどで楽しみながら防災について学べる内容となってございます。
    具体的な内容といたしましては、まず防災クイズラリーにつきましては、会場内に設置をいたします防災に関する5つのクイズを解くことによって、会場内の様々なブースを周遊しながら防災も学べる企画となってございます。
    2つ目の防災謎解きゲームでございますけれども、こちらは数人ごとに分かれたグループで話合いをしながらゲームを解くということで、防災に関する知識を学べるワークショップとなってございます。
    3つ目の避難所のソーシャルディスタンス・工作コーナーにつきましては、避難所を想定した空間にパーテーションですとか引き出しつきの段ボールベッドなどを設けまして、新生活様式の下での避難所を体感できますほか、段ボール製の椅子、テーブルで行う工作のワークショップなどを予定してございます。
  • 内藤りょうすけ
    ありがとうございます。
    ゲームにより遊びながら学び、さらにはプレゼントも頂けるということですので、このコロナ禍でも子供たちにとって遊びに来る感覚でしっかりと防災のことを学べるような内容で安心をいたしました。
    環境学習におきましても楽しく遊びながら学ぶことは大変重要だというふうに思います。 せっかくのゲームですので1日しかできないというのももったいないようにも思いますので、何かの形で残しながら子供たちの学びの材料としてはいかがでしょうか、お伺いをいたします。
  • 企画推進担当課長
    今回の防災未来フォーラムでは、クイズラリーを終えた参加者の方に親子で防災家族会議というリーフレットをお配りいたしまして、より詳しい防災に関する知識について御自宅に戻った後も継続して役立てたり学んだりできるような工夫をしております。
    今後とも仙台防災未来フォーラムがいっときのイベントにとどまらず、その後の防災の学びや取組につながるよう、効果的な手法を検討してまいりたいと考えてございます。
  • 内藤りょうすけ
    ありがとうございます。ぜひ検討していただければというふうに思います。
    最後に、東日本大震災から10年という節目の年でもございます。先日、2月13日に 最大震度6強の地震が発災し、本市でも震度5強、5弱でした。震災はいつ起きるか分かりません。
    そこで、せっかくこのようなイベントを開催していただき、親子連れで参加する方も多 いのではないかというふうに思います。そこで、本市が市民の皆様に避難計画を作成し、いつ災害が起こっても命を守る行動を行えるように依頼しているところですが、実際にどれくらいの市民の方々が避難計画を作成していただいているのか分からないところでもございます。ぜひ親子で参加いただいておりますので、簡易的な避難計画を作成してもらうような体験スペース等を設けるなどして検討していただきたく思います。 ‘簡易的なものでも親子で作成をしていただければ、家に帰ってから一緒に本来の避難計画を作成してもらうきっかけになるのではないかと考えます。当局の御所見を伺い質問を終えます。
  • 減災推進課長
    仙台防災未来フォーラムには親子連れを含め多くの市民の皆様が来場 されることから、防災・減災について考えていただくよい機会になると考えております。 3月7日の会場発表で、出張版おりはらアドバイザーの3分間防災チャンネルなどにより幅広い世代の方に楽しく、そして分かりやすく防災・減災に関する周知啓発を行うこととしておりますので、その中であらかじめ作成する避難計画、マイタイムラインについても取り上げてまいりたいと存じます。
  • 内藤りょうすけ
    〇勾当台・定禅寺通エリアビジョンについて
    次に、夜市等のイメージ図がございますが、当局に確認したところ、 これは勾当台・定禅寺エリアの具体的な場所を想定しているものではないということでした。
    現在、市民広場や勾当台広場では年間270日イベントで利用されているということですので、先ほどのスモールエリアの観点からも、例えば西公園等を使って夜市を開催してはいかがでしょうか。夜市のようなものであれば単発的なイベントとしてではなくて、毎月何日に開催というようなものにすることが夜市の認識を深めていただくことにつながりますし、本市を代表する勾当台・定禅寺エリアのイベントとなるのではないでしょうか。
    また、路上を使ってでは危険性の問題等もございますし、公園という観点で考えると市広場や勾当台公園では使える日も恒例とはいかなくなるかもしれません。何より回遊性のことを考えますと、このエリアの西に位置する代表的な公園でもあると思いますので、 そのあたり当局の御認識をお伺いをいたします。
  • 政策調整課長
    エリア内の各所において様々なイベントが開催されますことは、回遊性向上のため重要なものと考えてございます。このような観点から、中間案におきましても取組の方向性の1つといたしまして各種イベントの日常化を目指す旨を掲げているとこ ろでございます。
    御指摘の西公園につきましては、大小様々なイベントあるいは社会実験などで利活用が図られておりますけれども、なお関係部局とも連携しながら回遊性向上にも資する公園利活用の検討を進めてまいりたいと考えてございます。
  • 内藤りょうすけ
    ぜひよろしくお願いをいたします。
    次に、このエリアにある宮城県民会館のことについて伺います。中間案では宮城県民会 館移転の方向性を踏まえた移転後のエリアの活性化や魅力向上につながるような利活用と なっております。この跡地の利活用ではマンション等ではなくにぎわい創出となるものだと考えます。先日の代表質疑等にもございましたが、県民会館跡地の質問もございました。市長の答 弁でははっきりとしたイメージはございませんでした。しかし、これからの勾当台・定禅 寺エリアのビジョンを作成するのに大変重要な場所だと認識をいたします。回遊性を高める観点からも県民会館跡地の利活用を早く決めてエリアビジョンに入れる必要があると考えます。それが決まっていない中で検討を進めるのはよりよいビジョンの作成にはならないというふうに思いますが、御所見をお伺いをいたします。
  • まちづくり政策局次長
    県民会館でございますが、このエリアのにぎわいなどに大きく寄与している施設でございまして、跡地利活用の具体化はこのビジョンの実現を図る上でも大変重要な課題であると認識しております。
    中間案にも記載してございますように、移転後のエリアの活性化や魅力向上につながるような利活用を図りたいと考えておりまして、今後まちづくりを担う立場として本市が主 体的に関わりながら、宮城県とともに具体化に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
  • 内藤りょうすけ
    もちろんこの決定は県との協議もあるところでございますが、少しでも早く決めることが大事だと思います。
    今は中間案ですが、これが正式なエリアビジョンになるまでにはまだ少し時間もあると 思います。様々な議員の方々からの質問もあった内容でございますので、勾当台・定禅寺 通エリアビジョンが策定されるときには方向性を盛り込んだ検討にしていただきますように求め、質問を終えます。