新型コロナウイルス
感染症の支援策

経済環境委員会

  • 内藤りょうすけ
    私のほうから緊急経済対策第3弾としての宿泊促進キャンペーンにつ いて伺わせていただきます。
    昨日、同僚議員がした一般質問の中での答弁の中で、緊急経済対策第3弾としての宿泊促進キャンペーンについて、申込みが1,000件を下回ったときには再度検討して抽せんすると局長のほうで述べられました。
    具体的にどのような検討をしてどのような対応をされるのかお伺いをいたします。
  • 企画調整担当課長
    第1次キャンペーンの応募が1,000件を下回ったときの取組でございますが、実はこのキャンペーンを実施するに当たって、各温泉旅館組合、実施主体のほうから話を伺う中で、かなり応募が多いという声がありまして、実はあまり下回るという事態は想定していないところであるんですけれども、ただ、仮に下回った場合には、先着順にするなど、そういった方法も考えられるのかなというふうに考えておりまして、旅館組合のほうと相談しながら対応してまいりたいと考えております。
  • 内藤りょうすけ
    続きまして、Go Toキャンペーンと、あと第2次の宿泊促進キャンペーンについても、同じようにどのような内容かというのと、具体的にどのようにするのかを伺います。
  • 企画調整担当課長
    国のGo Toキャンペーンでございますが、国内旅行を対象に、宿泊、日帰り旅行代金の2分の1相当額のほうを支援するものでございます。支援額の3 割程度が地域共有のクーポン券として利用者に配布されるスキームとなっております。
    現在、観光庁において事業者の選定を伺っている段階というふうに承知してございます。
    次に、第2次キャンペーンでございますが、5,000円の割引を2万泊分ということで考えております。ただ、その手法として、宿泊施設自らがそれぞれの特色や強み、こういったものを生かして誘客を図ると、そういうような要素もちょっと取り入れられないかというふうに検討しているところでございます。

  • 内藤りょうすけ
    ありがとうございます。
    また、先日の一般質問の市長の答弁にて、観光客は自治体の取り合いになるというふうにおっしゃられました。
    その取り合いになる中で、仙台市に来ていただけるためにどのような取組をしていくのか、お伺いをいたします。

  • 企画調整担当課長
    宿泊事業者の方のお話を伺いますと、その宿泊施設の特性や立地条件などにより、どういったお客様にアプローチすると自分の施設に宿泊いただけるのか、そしてどんなお客様を誘致できるのかというのをそれぞれ把握しているという話も伺っているところでございます。
    各施設のそういったそれぞれの特徴、強み、こういったものを生かしたプランを造成いただくといった要素も取り入れられないかと検討したいというふうに考えてございます。
  • 内藤りょうすけ
    ありがとうございます。
    私のほうから、ちょっと提案的な形でお話をさせていただければというふうに思いますが、例えば、現在、仙台市に修学旅行で多くの学生が例年お越しいただいていると思うんですけれども、今回の新型コロナウイルスの影響で中止や延期になっているところが多いと思うんですが、そういう修学旅行でぜひまた仙台市に来ていただくようにしてはいかがでしょうかというふうに思っています。
    修学旅行を行うことにより、学生の今回のコロナウイルスの自粛によるストレスの軽減にもつながってくるのではないかなというのと、今回の支援策を併せて使っていただくことにより、金額も5,000円支援されるということでございますから、御家庭の負担も軽減できるのではないかなというふうに思います。
    また、今までに修学旅行でお越しいただいているところにこういうやり方で仙台市でできますよということでPRをさせていただけないかというふうに思うのと、また、仙台市 の姉妹都市になっていらっしゃるところにも連携を取って、旅行客の誘致をお互いに共有し合いながらPRをして、仙台には姉妹都市のほうからお越しいただき、姉妹都市のほうには仙台のほうから行っていただけるような、そういうPR方法を連携を取っていくことはいかがでしょうかというふうに思います。
    このようなやり方で、今までに仙台に来たことがない方だったり、自治体へのPRともなり、お越しいただけることにもつながっていくのではないかと思いますが、御所見をお伺いいたします。
  • 企画調整担当課長
    ただいま委員から御提案ありました、まず修学旅行客でございますけれども、確かに修学旅行客の受入れに強みがあるというような宿泊施設などもあると考えておりまして、ほかにもいろんな団体とか、そういったものを受け入れることに強みというか、そういう客が多いという施設もあると思います。
    今いただいた意見のほうもちょっとこのキャンペーンで実施に当たって取り入れられないかというふうに検討したいというふうに思いますし、また、もう一つ、姉妹都市との連携でございますが、これもやはりお互いのキャンペーンというか、どういったものがあるか、ちょっと私、今の段階で確認しておりませんけれども、コロナに当たって何かしらやはりやっていると思うんですよね。そこで、お互いのキャンペーンを紹介し合うとかして、やっていければいいのかなというふうにも考えておりますので、こちらのほうも検討していきたいと思います。
  • 内藤りょうすけ
    ありがとうございます。
    ぜひそのようなやり方で、仙台市もですけれども、この日本全国にという形の中で、まず仙台市でできるところをぜひお願いしたいなというふうに思います。
    続きまして、今度は別の観点からではあるんですけれども、実際に仙台市にまずお越しいただくことが重要であると思います。先ほどのやり方で仙台にお越しいただくということで本市の観光地にも行ってもらえるようにもなると思いますし、それが仙台市にとっても経済効果につながっていくと思います。
    このような観点から、イベントの誘致というものをできないかなというふうに考えております。例えば、経済効果を考えれば、本当は繁栄期であるところじゃない2月、6月、8月ぐらいのあたりで行っていただければというふうには思うところではあるんですけれ ども、今回の新型コロナウイルスで疲弊している宿泊施設や交流人口拡大を考えますと、新型コロナ復興イベントなどの名称で、eスポーツというものを誘致してはいかがかなというふうに考えました。例えば秋保の温泉街とかでeスポーツのイベントを行っていただき、これを宿泊していただくためにもツーデイズとかのものにしていただき誘致をしていただければと思います。
    アニメやゲーム、ファンの方からすごい聖地と呼ばれるようになると、イベントがない ような時期でも仙台に観光でどんどんお越しいただけるというものにもなりますし、今だからこそこういうようなことを行ってはいかがかなというふうに思います。
    また、今回の支援策をこれも併せて使っていただくことで、誘致しやすいような状況にもなってくるのかなというふうに思いますし、成功裏に終われれば、この復興イベントを行った場所ということも含めて聖地と思われるようになっていただければなというふうに思います。
    聖地となれば、先ほど申したとおり、毎年仙台でのイベントを行うこともできるようにもなると思いますし、それが仙台市にとっての交流人口拡大や経済効果になっていくものだと思いますが、御所見をお伺いいたします。

  • 企画調整担当課長
    今、eスポーツの御提案をいただきました。確かに交流人口の拡大といったときに、やはりどうしてもイベントが開催されるというのが一番効果的だというふうにも考えておりまして、今後の交流人口増加のアイデアの一つとして捉えさせていただきたいと存じます。
  • 内藤りょうすけ
    ぜひアイデアの一つとして、いろんなアイデアを出していただければなと思います。
    最後に、私も先日の一般質問にて、緊急経済対策第3弾としての宿泊キャンペーンとは別に、医療従事者への独自支援をということで述べさせていただいたところではございますが、私が提案させていただいたことが難しいとしても、先ほどの答弁の中では、1,000件、恐らくクリアできるだろうということはありましたけれども、答弁の中で、だめだったらそのとき再度検討するような話がございましたので、ぜひだめだったらということの前に、そうならないように、先ほどの提案したような內容も含めてアイデアを出していただきながら、仙台市独自の支援策としてせっかくすばらしいものを打ち出していただいていると思うので、そのようにしていただきながらということを求め、私の質問とさせていただきます。