新型コロナウイルス
感染症の支援策

議会報告

  • 前回質問した側溝の清掃について 進捗の確認と取り組み方の提案

    続きまして、令和2年第1回定例会におきまして昨年の東日本台風による被害の対応の一つとして、側溝の清掃について質問致しました。その後のどのような対応をしていただいているのでしょうか?
    私が質問をしたように、側溝の清掃をして頂いただけで冠水しなかったところもございます。これから台風が来る季節となります。避難所の新型コロナウイルス対策はもちろんですが、少しでも避難所に行かなくてもすむように早急に対応をする必要があると思います。そこで限られた予算の中で、なるべく予算を使わないで出来るやり方の検討も必要だと思います。
    例えば、何月何日の何時から何時までの間にこの町内の側溝の清掃を行うと決めます。町内会の方は側溝の蓋が重くて開けられないとの事でしたので、仙台市が側溝の蓋を開けゴミ袋を準備します。その後に町内会の皆様方のご協力を頂き側溝の清掃をしてもらい、準備しておいたゴミ袋に入れてもらいます。終了時間に改めて仙台市がその場所に行き、側溝の蓋を閉め、ゴミ袋を回収するやり方もあるかと思います。
    しかし、町内会では高齢化にともない難しいという所もあると思います。私もこの件について数か所の町内会の方々とお話しをさせて頂きました。側溝の蓋を開けられない・ゴミを捨てるのが大変だという問題を仙台市で対応していただけるならば可能ですとのお答えも頂きました。
    また、先程申したように高齢化により難しいところもございました。そこで地元建設業でも数か所で伺いました。今までも河川の清掃等を実際にボランティアで行っているため、側溝の清掃についても行えるとのお話もございました。
    このように地元建設業でも仙台市に協力的に対応してくださるところもございます。そこで、地元建設業に側溝清掃のボランティアを依頼し、町内会・仙台市と協力して行うことであまり予算を掛けずに災害による冠水を軽減できるのではないでしょうか?是非このような取り組みを行って頂きたく思います。
    ボランティアをして頂く地元建設業には他のボランティアをして頂く事で入札時に加点をする事が出来るかと思います。
    以上の事を踏まえ、新型コロナウイルス対策で大変な時期ではございますが、このようなやり方で予算はあまり使わずにこのような災害を減らすためや市民の皆様の安心・安全、さらに避難所に行かなくてもよくなる可能性を増やす意味でも早急に行うべきだと考えますが、当局のお考えを伺います。
  • 仙台市からの回答

    側溝清掃についてのお尋ねにお答えいたします。
    側溝の清掃につきましては、浸水履歴や地域からの要望を踏まえ実施しているところでございまして、現在は、令和元年東日本台風以降に要望がありました箇所も含め、清掃を進めているところでございます。
    また、町内会の清掃活動などによって発生した土砂やごみなどにつきましては市が回収するなど、地域との連携も図っているところでございます。
    次に、ボランティアによる清掃などについてのお尋ねでございます。
    側溝につきましては、排水機能が十分に発揮されるよう清掃が必要と考えておりますが、全てを定期的に清掃することは厳しい状況でございますことから、町内会等の御協力による清掃活動には大変感謝申し上げているところでございます。
    一方、近年では、高齢化により清掃を行うことが難しい地域もあり、市に対する清掃の要望が増加傾向にございます。
    浸水被害の軽減に資するこうした取組につきましては、御提案の民間企業によるボランティア、こういった支援もいただくなど、 工夫しながら地域と連携した安全・安心なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。